
7月15日、宝くじドリーム館ランチタイムコンサートに出演いたしました。
今回のテーマは 「デュオが誘う 夢の旅 ~ヴァイオリン&ピアノ~」
クライスラー《テンポ・ディ・メヌエット》で軽やかに幕を開け、フバイ《花の生命》より〈そよ風〉、ドヴォルザーク《4つのロマンティックな小品》を中心に、ラ・カンパネラ、サン=サーンス《エレジー》第2番、そしてラヴェル《ツィガーヌ》まで、多彩な作品をお届けしました。
今回は、音楽だけでなくトークも「夢」をテーマに構成しました。
《花の生命》では風に乗って運ばれる種子の情景を、《4つのロマンティックな小品》ではヴァイオリンとピアノの語らいを、《ラ・カンパネラ》では実際に小さなベルを鳴らし、その響きをイメージしていただいてから演奏へ。
演奏だけでなく、お客様と一緒に「夢の旅」を楽しめる時間になっていたら嬉しく思います。
ピアノは白石光隆さん。
白石さんの温かく美しい《カノン》は、会場全体を穏やかな空気で包み込み、私自身もその響きに聴き入ってしまいました。
終演後にはたくさんのお客様から温かいお言葉をいただき、大変励みになりました。
ご来場くださった皆さま、白石光隆さん、そして宝くじドリーム館・関係者の皆さまに心より御礼申し上げます。
音楽が皆さまにとって、日常を少し離れ、心を豊かにするひとときとなっていましたら幸いです。
